この記事は2017年1月6日に公開されたものを、2018年1月5日に更新したものです。

 

新年あけましておめでとうございます。

今回は、1月8日(月)の「成人の日」について情報発信したいと思います。
 

成人式の由来、なぜ女性は振袖を着るの?などなど、意外と知られていない情報が満載です。

新成人の方はもちろん、ご家族や地域の方にも幅広く読んでいただければと思います。
 

成人の日とは?

祝日「成人の日」について

平成11年までは毎年1月15日が成人の日とされていましたが、現在ではハッピーマンデー制度により1月の第2月曜日となっています。
今年は1月8日(月)が成人の日ですね。
 

成人の日は、「大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝い励ます日」として法律に定められている、国民の祝日です。
 
 

成人の日の由来

成人の日の歴史は、奈良時代までさかのぼります。

当時から行われていた、「元服(げんぷく)」と呼ばれる儀式が成人の日の由来だと言われています。
 

これは、主に16歳を迎える男子が髪を結(ゆ)い、大人の髪型へ変える儀式です。

これを行うことで、一人前の大人として認められたのですね。
 
 

成人式について

成人式のはじまり

第二次世界大戦が終わった直後の1946年、埼玉県蕨市で開催された「成年式」というイベントが現代の成人式の原型です。

敗戦により活力が失われ、贅沢もできない厳しい社会情勢の中、将来を担う若者たちを激励しようということで始まりました。

非常に好評だったその「成年式」が全国に普及し、1948年についに国民の祝日となったのです。
 
 

全国の成人式

今年は1月8日(月)が成人の日ですが、7日(日)に成人式を開催する自治体が多いようです。
 

成人式は一般的には市町村主催で地域の体育館やセレモニーホールで開催されますが、千葉県成田市は成田国際空港で開催するなど、地域の特色を出している自治体もあります。
 

千葉県浦安市ではなんと東京ディズニーランドで開催されています。うらやましいですね!


 

そして豊橋市では、成人式は小学校区単位で開催されます。

これは、実は全国的にも非常に珍しいって知っていましたか?
 

普通は市町村単位なので、「隣の学校に通っていた知らない人」も一緒の会場ですが、豊橋市は小学校区単位なのでとってもアットホームな成人式ですよね。

豊橋育ちでない私としては、ディズニーランドよりもずっとうらやましいです!
 
 

どうして振袖を着るの?

成人式といえば、華やかな色とりどりの振袖ですよね。

ではどうして、女性は成人式で振袖を着るのでしょうか?
 

それは、振袖は日本古来から伝わる日本の未婚女性の「正装」だからです。

大人の女性への儀式ともいえる成人式にふさわしい着物として、振袖が定着しました。
 

ちなみに・・・
現代の振袖のように袖丈が長いのは、江戸時代に女性が舞踊を披露するときにより美しく、華やかに見えるようにどんどん長くしていったからだと言われています。

この時代、男性が求愛した際、女性が「好き」の意思表示として袖を左右に、「嫌い」の意思表示として袖を前後に振る習慣があり、これは現代でも使われる恋愛の「ふる」「ふられた」の言葉のルーツだそうです。
 

昔は「振られる」のは男性だけだったのですね!
 
 

まとめ

成人を迎えたみなさま、そのご家族の方々、おめでとうございます。
 

繰り返しになりますが、成人の日は「大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝い励ます日」です。

旧友や恩師、自分自身と向き合い、将来について考える、大切な1日にしてください。
 
 
 

**********************************************
SNSをフォローして、
TASUKIの最新情報をチェック!

**********************************************
 
【Facebook】

 

【Twitter】