今週末の5月26日(日)、ついに、あの新スポットがオープンします!!
オープン後しばらくは大混雑間違いなしの大人気スポット誕生の予感がしますね。
どんなグルメやショップが並ぶのか、オープンが待ちきれない~~~!!
という方のために、道の駅「とよはし」の魅力ポイントをお伝えします!
道の駅「とよはし」とは?
(出典:豊橋市/道の駅「とよはし」概要資料 )
人気の農産物直売所「あぐりパーク食彩村」 の隣に新施設「Tomate(トマッテ)」が完成し、このエリア全体が豊橋初の「道の駅」として登録されました。
国道23号豊橋東バイパス沿いにあり、アクセスの良さも抜群。
広い駐車場も兼ね備えていて、道の駅としての規模は県内最大級だそう!!
新しい観光スポットとして、今、大注目の施設です。
道の駅「とよはし」魅力ポイントをご紹介
ポイント① ほっぺたが落ちるグルメラインナップ
今回新しく開業した「Tomate(トマッテ)」は、地元の“食”と“農”にこだわった注目のグルメスポットです。
国内トップクラスの農業地帯である豊橋の地元食材を使った、たくさんのグルメが堪能できます!
店内の飲食店とその看板メニューを一部ご紹介♪
(出典:道の駅とよはし公式HP )
【 麺処つるあん 道の駅店 】
地物の食材にこだわったうどん・そば・丼物の食事処
豊橋カレーうどん
【 ヤマサちくわ 道の駅とよはし店 】
地元農産物を使用した商品も出来立てで提供
焼きたてちくわ
【 特産品処 まるっとみかわ 】
地域を題材とした「プチテーマパーク」
豊橋うずら バームクーヘン
【 手巻きとまぶし いっしょうめし本店 】
家族や仲間と楽しめる地産地消レストラン
豊橋牛まぶし
【 ジェラートサンタ 】
地元の旬な食材をふんだんに使った
手作り ジェラート
【 コッペとサンド オリーブの風 】
地元の食材と焼きたてパンの出逢い
手作りサンドとコッペ
tomate(トマッテ)の施設の中に入る前から、美味しそうな香りがしてきそうですね!
ポイント② 心温まる「まちのえんがわ」
道の駅「とよはし」には、東三河材を使ったぬくもりある空間が広がっています。
もちろん、親子トイレや授乳室もあり、小さな赤ちゃん・お子さま連れでも楽しめるスポットです。
(出典:豊橋市/道の駅「とよはし」概要資料 )
また、ホッとひと息休憩したり、ついつい買いすぎちゃったグルメを楽しんだりできるウッドデッキスペースや縁側広場もあります。
豊橋の「まちのえんがわ」として、まちと人、人と人をつなぐ場所となり、地域内外の人々に愛される姿が目に浮かびますね。
ポイント③ 限定品もたくさん!豊橋発のコンセプトショップ「temiyo(テミヨ)」
Tomate(トマッテ)の中にあるコンセプトショップ「temiyo(テミヨ)」は、豊橋に住む人たちと、その縁が生む「てみよう」を伝えるお店です。
この「temiyo」というショップ名には…
この地の魅力がつまった商品を
送ってみよう。/ 使ってみよう。/ 試してみよう。
といったように、temiyoで手にした商品が、人々の「やってみよう」という気持ちに繋がって欲しいという想いが込められています。
このオシャレなロゴは、豊橋の山と、海、畑のイメージでデザインされているそう。
とっても素敵ですよね。
豊橋の名産品をはじめとしたtemiyoオリジナルグッズが販売されるようですが、どんなものがお店に並んでいるかは、ぜひ実際に足を運んでご自身で手に取ってみてください。
さっそく、「行ってみよう!」という気持ちになっている人は多いはず!
いよいよ、今週末オープン!!
さて、5月26日(日)にオープンする豊橋の新名所道の駅「とよはし」を簡単に紹介させていただきました。
この他にも、地元の多種多様な花々を揃える「花マルシェ」や、今年4月にリニューアルされた「あぐりパーク食彩村」、講座や料理教室が開催される予定の多目的スペースなど、地元の魅力がこれでもか~!!というほどギュウギュウに詰まった新スポットの誕生です!
今週末はぜひ、道の駅「とよはし」へ足を運んでみてください♪
【施設概要】道の駅とよはし | |
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所在地 | 愛知県豊橋市東七根町字一の沢113-2 |
電話 | 0532-21-3500 |
営業時間 | Tomate(トマッテ)9:00~19:00(オープン日は11:00~)年中無休 (食彩村 9:00~18:00 毎月第一水曜日休み) あぐりパーク食彩村 9:00~18:00 毎月第一水曜日休館 トイレ、情報提供コーナーは24時間利用可能 |
駐車場 | 258台 |
駐輪場 | 40台 |
公式HP | https://www.michinoeki-toyohashi.jp/ |