この記事は2016年5月6日に公開されたものを、2018年3月15日に更新したものです。

 
 

みなさん、「 ファミサポ 」こと「とよはし ファミリー・サポート・センター」って知っていますか?
 

子育て中のお父さんお母さんにとって、とっても心強いこの組織。

意外と知られていなくてもったいないので、今日はこの「とよはし ファミリー・サポート・センター」についてご紹介したいと思います。
 
 

ファミリー・サポート・センター( ファミサポ )ってなんだ?

 
ファミリー・サポート・センターとは、
子育てを地域で互いに助け合うお手伝いをする組織です。

厚生労働省がそのシステムを作り、全国769市区町村で運営されています。
 

「とよはし ファミリー・サポート・センター」もその1つで、市電「東田坂上」の近くの「あいトピア」3階に施設を構えています。
 

ファミサポ
 

豊橋市内に住む、

「子育ての援助を受けたい人(依頼会員)」
「子育ての支援を行いたい人(提供会員)」

が会員となり、センターが仲介して会員同士が支え合うシステムです。
 

依頼会員の利用料金は、平日の昼間で1時間600円と、さすがは市の制度。
 
 

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0歳〜小学6年生までの子どもを育てる、豊橋市内に住む方、または通勤・通学する方。

子どもを預かってほしい時に依頼することができます。

 

 

ファミサポ02

豊橋市内に住む、子育てのお手伝いをしたい方
援助できる日は選べます。

原則、子どもは自宅で預かります。

資格や年齢、性別は問われません。(講習会を受講する必要があります)

 

 
とよはしファミサポでは、依頼会員1210名、提供会員330名、両方会員183名が支え合っています。(2015年12月時点)
 
 

どんな人が利用するの?

依頼会員

利用する理由はさまざま!
 

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*残業があるので、保育園へ迎えに行ってほしい

*結婚式やお葬式に参列するので、その間預かってほしい

*歯医者や美容院に行く間、預かってほしい

*たまには一人でリラックスしたい

*夫婦2人っきりでデートをしたい

 

など、特に決まりはありません。
 
 

提供会員

お手伝いする側は、
 

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*子育ての経験を活かしたい

*保育士を辞めて今は専業主婦。空いた時間を有効活用したい

*子どもが大好き

 
 

など、子育て経験者がほとんどで、仕事というよりは「地域の子育て中のお父さんお母さんを助けてあげたい」という有償ボランティアの位置付けです。
 
 

活動は、どんな流れ?

会員登録

依頼会員も提供会員も、まずは登録が必要となります。

提供会員として子育て支援を行うには、子どもの安全や事故対応・遊び方を学ぶ講習会に参加する必要があります。
 

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事前打ち合わせ

ファミサポのコーディネーターが、両会員の要望事項や自宅の距離を照らし合わせ、紹介相手を調整します。
 

お互い、他人に子どもを預ける・他人の子どもを預かるので、不安でいっぱいですよね?
まずは、「事前打ち合わせ」として顔合わせの機会があります。

子どもの好きなこと、苦手なこと、気をつけてほしいことを伝え、お互いの不安を取り除きます
 

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活動依頼・実施

活動依頼は、センターを通して行われます。

子どもは原則的には提供会員の方の自宅で預かってもらいます。

利用料金は、依頼会員が迎えに行った際に、提供会員に直接お支払いします。
 

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とよはし 子育ての輪

 
最近は地域のつながりが少なくなってきた、なんてことをよく聞きます。
そんな中で、地域のみんなで支え合って子育てをしようというこの制度。

もっともっと、参加する人が増えればいいなと思い、この記事を書きました。
 
 

提供会員として、地域の子育てのサポートをしたい!という人がいらっしゃれば、2018年5月27日(日)に次の会員講習会があるようなので、ぜひ参加してみてください。
 

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【施設概要】
とよはし ファミリー・サポート・センター
愛知県豊橋市前畑町115総合福祉センターあいトピア内
0532-56-7500
http://toyohashi-shakyo.or.jp/wordpress/shakyo/jidou/fsc