
「今日はどこか新鮮な野菜を買いたいな」そんな風に思ったことありませんか?
スーパーも便利ですが、東三河には少し足を伸ばすと、とれたての野菜や季節の山菜に出会える直売所がたくさんあります。
しかも、思わず手に取りたくなるようなお得な価格や、ちょっとした掘り出し物に出会えるのも魅力のひとつ。今回は、そんな東三河の直売所をご紹介します。

道の駅とよはし(豊橋)
地元農産物直売所「JAあぐりパーク食彩村」、特産品ショップ「Tomate(トマッテ)」、レストランや軽食コーナー、観光案内所から構成されている道の駅。観光客にも地元住民にも利用されている施設です。
豊橋の農産文化がデザインや商品展開にも反映されており、新鮮な農産物や地元食材を使った料理を楽しめます。
| 施設名 | 道の駅とよはし |
|---|---|
| 場所 | 愛知県豊橋市東七根町一の沢113番地2 |
| 営業時間 | ■Tomate 9:00〜18:00(1月1日のみ休館) ■あぐりパーク食彩村 9:00〜18:00(毎月第1水曜日休み) |
| 駐車場 | 普通車約176台+大型82台(計258台) |
| 詳細 | https://www.michinoeki-toyohashi.jp/ |
あかばねロコステーション(田原)
国道42号線沿いにある海辺の道の駅で、太平洋を一望できるロケーションが魅力。直売所では地元の野菜やしらすなどが並び、レストランでしらす丼などの食事も楽しめます。
『ロコ』はサーファーの間で「地元の良い波乗りポイント」を意味する言葉で、隣接する赤羽海岸のサーフ文化に由来しています。
| 施設名 | あかばねロコステーション |
|---|---|
| 場所 | 愛知県田原市赤羽根町大西32-4 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00(物販・情報コーナー) |
| 定休日 | 年中無休 |
| 駐車場 | 普通車81台+バス3台ほか |
| 詳細 | https://tahara-michinoeki.com/akabane |
JAひまわりグリーンセンター各店(豊川)
豊川市内5ヶ所にある地元農家が出荷する新鮮な野菜や果物、お花、加工品がそろう農産物直売所です。約1300名の生産者による多品種少量生産が特徴で、季節ごとの旬の味覚に出会えます。
各店舗の営業時間等はホームページをご確認ください。
| 施設名 | JAひまわりグリーンセンター各店 |
|---|---|
| 場所 | 豊川市内各所 |
| 詳細 | https://ja-himawari.com/farmars/greencenter/ |
JA豊橋 直売所各店(豊橋)
JA豊橋が運営する直売所は道の駅のあぐりパーク以外にも豊橋市内に5ヶ所あり、地元農家が出荷する新鮮な野菜や果物、加工品を手頃な価格で購入できます。
各店舗の営業時間等はホームページをご確認ください。
| 施設名 | JA豊橋 直売所各店 |
|---|---|
| 場所 | 豊橋市内各所 |
| 詳細 | https://www.ja-toyohashi.com/office.php?type=3&anchor_id=Office03 |
直売所を楽しむコツ

せっかく直売所へいくなら、ちょっとしたコツを知っておくと、よりお買い物が楽しくなります。
朝早めの時間が狙い目
直売所は、開店直後が一番品揃えが豊富です。人気の商品はすぐに売り切れてしまうこともあるので、「今日はいいものに出会いたい!」という日は、少し早めの時間帯がおすすめです。
見慣れない野菜こそチャンス
普段、スーパーで見かけない野菜や山菜に出会えるのも、直売所ならではの楽しみ。調理法がわからなくても、最近はレシピが書かれていることも多く、意外と気軽に挑戦できます。レシピがなくても、スマホアプリで簡単に検索できますよ。
少し多めに買っても安心
新鮮な野菜が安く手に入るとなると、ついたくさん買ってしまいますよね。新鮮なうちに下処理して冷凍しておけば長持ちするので大丈夫。冷凍に向かない野菜や、解凍後に使いやすい冷凍方法もあるので、ぜひ調べてみてください。
地元の人のおすすめをチェック
手書きのポップや、よく売れている商品は『間違いない』ことが多いので、迷った時は、そういった情報をヒントに選ぶのも楽しみのひとつです。
春に出会える東三河の山菜

- タラの芽:山菜の王様とも呼ばれ、ほろ苦さとコクが特徴。天ぷらがおすすめ。
- ふきのとう:独特の苦味と香りが魅力。ふき味噌が定番。
- こごみ:クセが少なく食べやすい。おひたしや和え物に最適。
- わらび:やわらかく滑らかな食感。アク抜きしてから調理。
- ぜんまい:コクのある味わいで煮物におすすめ。乾燥保存も可能。
- たけのこ:春の定番食材。たけのこご飯や若竹煮に。
山菜を購入する際の注意
山菜は鮮度が命のため、基本的には採れたてをその日のうちに調理するのが理想です。保存する場合は、軽く下茹でしてから、冷蔵・冷凍することで、風味を保ちやすくなります。
直売所では朝採れの新鮮な山菜に出会えることも多く、春ならではの味覚を気軽に楽しめますが、いつでも扱っているわけではないので、注意が必要です。
直売所には魅力がいっぱい!
東三河には、新鮮な野菜や季節の山菜に出会える直売所がたくさんあります。少し足を伸ばすだけでいつものお買い物とは一味違う楽しさを感じられるのも魅力。
田舎育ちの筆者にとって、小さい頃の春の思い出は母と一緒に散歩がてら山菜を採りに出かけたことです。小さい頃は採ることを楽しみ、味は苦手でしたが大人になってやっと山菜の美味しさがわかるようになりました。
春の山菜の苦味は『冬の間に溜め込んだものを外に出す』と昔から言われています。実際に、山菜に含まれるポリフェノールなどの成分は、体の働きを整えるサポートが期待されており、春の訪れとともに体を目覚めさせてくれる存在だとも言われています。
この春は、上手に山菜を取り入れて気持ちも体も健やかに日々を過ごせるといいですね!
