読書の秋

こんにちは。夏生まれのちゃんらいです。
 
最近思うのですが、
「えっ、、、いつのまに!?」という勢いで秋が進んでいませんか?
 
9月の末に行われていた東三河チャレンジャーズ・フェア。イベント期間中の僕たちは半袖のタスキポロシャツを着て会場にいたはずなんです。
 
そう、半袖のポロシャツ。
 
そして、帆前掛けが似合うおいちゃん。
 

 
半袖=夏というイメージで、「残暑長いなぁ」なんて思っていたのですが、いざチャレンジャーズフェアが終わってみたら。
 
 
「えっ!?もう10月!?」
 
 
しかも気が付いたら10月も半分が過ぎています!!
このままではヤバイ!!
何がヤバいって、
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== 10月が終わってしまう! ==
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そんな危機感を抱えながら、
今日は「 読書の秋 」をテーマに豊橋にまつわるビジネス本を紹介します。
タイトルには「ビジネス本」としましたが、豊橋にまつわる本として気軽に読めるものばかりです。
読みやすい本だと思いますので興味がある本は是非お手にとって見て下さい。
 
 
 
 

30円のブラックサンダーで 100億円企業になった理由


 
タイトル:30円のブラックサンダーで 100億円企業になった理由
ページ数:208ページ
著 者:エムシー・ブー 
出版社:トランスワールドジャパン
 
豊橋銘菓として親しまれているブラックサンダー。有楽製菓株式会社のブラックサンダーにまつわる本がこちらです。
 
30円という非常に求めやすい価格設定ながら、しっかりとしたボリューム感。原価率を勘案すると他社の同種製品をはるかに上回る高コストパフォーマンス商品とも評価されます。
そんなブラックサンダーを発売している有楽製菓はいまや年商100億円の企業に成長した一方、販売当初は順風満帆ではなく、販売中止に追い込まれたこともあったようです。
 
ブラックサンダーがなぜ全国に広まり、ヒット商品となったのか?マーケティングにまつわるストーリーを様々な視点から分析した書籍になっています。
 
著者の分析だけでなく、本の中には河合伴治社長との対談も掲載されています。
豊橋「夢」工場と名前がついているのはなぜか。
対談の中ではそんなストーリーも知ることが出来ます。
 
地元の有名企業を知る1冊になる本なので、是非とも読んで見て下さい。
 
 
 

日本でいちばん大切にしたい会社2


 
タイトル:日本でいちばん大切にしたい会社2 
ページ数:254ページ
著 者:坂本 光司 
出版社:あさ出版
 

 
35万部のベストセラーとなった「日本でいちばん大切にしたい会社」の続編です。
著者である坂本光司さんが、7,000社以上の中小企業に足を運ぶ中で見つけた「価値ある企業」を紹介する本です。
 
この本の中で、豊橋市にある株式会社樹研工業が紹介されています。
 
射出成形を事業の主軸とする当社では、世界一小さいプラスチック歯車を作るほどの高い技術力で、業界をリードする企業です。
 
株式会社樹研工業が「日本で一番大切にしたい会社」に選ばれた理由は、その技術力はもちろんですが、書籍の中では「社員を大切にする経営」が評価されています。
 
詳しい内容は是非とも本を手に取って読んでいただきたいのですが、ちゃんらいの気になるキーワードを紹介すると、
 
「先着順の社員採用」
「出戻りOK」
「年功序列」ではなく「年齢序列」
 
そんな言葉が登場します。
 
中身が気になる方は是非お手に取って読んでみてください。
 
 
 

情熱商人 ドン・キホーテ創業者の革命的小売経営論


 
タイトル:情熱商人 ドン・キホーテ創業者の革命的小売経営論 
ページ数:248ページ
著 者:安田 隆夫 
出版社:商業界
 
 
最後の1冊は今豊橋でトピック?となっている会社についての本かもしれません。
 
 
豊橋で日本最大のMEGAドン・キホーテが10月13日に開店しました。
そのドン・キホーテホールディングス株式会社の創業者である安田隆夫さん(現:代表取締役会長CEO)の著書になります。
 
MEGAドン・キホーテ豊橋店の前身、イトーヨーカドーをはじめ、この地域にある大型店舗も再編・閉店などのニュースが相次いでいますね。
長年に渡り小売業界は苦戦を強いられる中、着実に業績を伸ばし店舗を拡大したのがこのドン・キホーテホールディングスです。
そんな業績拡大の秘訣を見ることが出来る書籍です。
 
 
個人的に興味を持ったキーワードは「権限移譲」です。MEGAドンキ豊橋店でも現場に権限が委譲され、地域に即したお店作りが行われるかもしれません。
 
今後のMEGAドンキ豊橋店がどのように発展していくのかを見守りながら、この本を手に取ってもらえると楽しいと思います。
 
 
ちなみに、ドン・キホーテグループのキャッチフレーズといって思い浮かぶのは「激安の殿堂」ですよね?
 

 
 
「うん」と答えた人。
まだMEGAドンキ豊橋店に足を運んでいませんね??
ドン・キホーテグループのキャッチフレーズは2011年頃から「驚安の殿堂」に代わっているのです。
 
 

   「驚安(キョウヤス)」とは単なる安さを表す言葉ではなく、お客様をワクワク・ドキドキさせる楽しさに溢れた驚きの価格設定の事を表しています。
出典:http://www.donki.com/faq/detail.php?faqid=2486

 
普通に足を運んでみるのも楽しいですが、ドンキホーテグループの事を色々と学んでみてからお店に行ってみるのも新しい発見があるかもしれないですね。
 
せっかくなので、ちゃんらいが以前書いたこんな記事も読んでみて下さい。
 
◆MEGAドン・キホーテにまつわる過去の記事◆

 
 
 

おまけ

個人的な事になりますが、先日チャレンジャーズフェアの打ち上げもかねて、ちょっぴり小旅行。
新城市にある、湯谷温泉でつかの間の休日を堪能してきました。体もポカポカ良いお湯です。
 

 
でもって翌日は宿からその足で職場に向かいました。
 
暑い時期が長引いた分、冬寒くなるまでの秋の期間はあっという間に過ぎてしまうかもしれません。とはいえ秋の良い趣は数えだしたらキリがありませんね。
 
四季折々の良さを感じながら、皆さんもそれぞれの「秋」を楽しんでみてください!