株式会社ナツメ

情報掲載日 2020.06.12

職人の技術で銅を自在に加工する! 非鉄金属加工のナツメ

会社紹介のみ
会社紹介

会社について

銅加工のプロフェッショナル

あらゆる加工に対応する技術力

ナツメは、銅合金を中心に、非鉄金属の加工を手掛ける会社です。
中でも自動車用のスポット溶接用電極では30%のシェアを誇り、最新の複合加工機をはじめ、各種旋盤、フライス盤、ワイヤーカットや放電加工機など、様々な機械を保有し、曲げ加工やロー付け可能などの多彩な加工を提供する体制を整えています。
 

 
 
 

職人がワンストップで仕上げる

導電率に富んでおり、抵抗溶接の部品などで広く用いられる銅合金は、他の金属に比べると柔らかく、加工が難しいのが特徴です。
しかし、ナツメの「職人」たちは日々の業務で培った高い技術力を武器に、あらゆる加工に対応して参りました。
複雑な形状で難易度の高い加工や、一点ものの加工に関する相談がナツメに届きます。
こうした加工を、一人の職人が複合的な加工のプロセスをワンストップで仕上げています。
これまで培った経験と社内の知識を集約し、高品質な加工を提供するのが当社の強みです。
 

 
 
 

技術を最大限に高める

設立から50年。当社を取り巻く環境は絶えず変化しており、溶接技術の進歩と共に、抵抗溶接部品の需要と期待が高まっています。
また、抵抗溶接部品に止まらず、非鉄金属加工のあらゆるニーズが、日本全国からナツメに集まり、私たちは持てる技術を駆使してお客さまの期待に応えています。
大切な部品の加工を担うという重要な役割を果たすため、これまでに築き上げてきた職人の技術を次の世代に継承し、さらに高めていくことで、お客さまの要望に確かな技術で応え続けます。
 

 

働くひとの声

夏目 喬之
夏目 喬之 さん
代表取締役社長
当社はあらゆる金属加工の要望にお応えし、自動車業界を始めとする全国の様々な業界から、月に延べ3,000件ほどの加工依頼を頂いています。
当社がコツコツと実績を積み上げ、磨き続けてきたのは加工技術です。
「どんな要望にも技術で応える」を体現し、今後ますます活躍の幅が広がる銅製部品の加工を手掛けてまいります。
「職人」と聞くと無言で厳格に作業するイメージを浮かべることもあるかもしれません。
しかし、加工技術の不可能を可能にするためには、職人たちそれぞれが経験を持ちより、「どうすれば良い加工できるか」を議論し、得られた知見を活かして作り上げるプロセスが重要です。
創業から50年、先人たちが磨いた技術を受け継ぎ、ナツメの技術を総結集してお客様の要望にお応えいたします。
太田 靖
太田 靖 さん
製造4課 課長(1999年入社)
加工作業に携わりつつ、自身が所属する課のみならず、製造部全体をまとめています。
加工は人が大切ですから、仕事の割り振りにおいては、現場で働く職人の向上心・挑戦心をうまく保ちながら割り振りを行っています。役職の壁がなく、お互いに言い合える職場づくりを心掛けています。
製造現場においては、図面を見て「作った事がない。難しい」と感じたオーダーを形にできた瞬間が嬉しいです。こうしたものづくりの魅力を若い世代にも伝えてきます。
田中 清志
田中 清志 さん
製造1課 課長代理(2002年入社)
フライス盤を用いた加工に従事しているほか、若手の育成にも携わっています。
職場では先輩たちがそれぞれ培ったものがあり、そのような知識を共有し、困った時には相談し合いながら解決に取り組むことができる職場環境です。
自分でも思わず「よくこんな形に加工が出来たなあ」と口にしてしまうような高難度の加工を手がけ、完成した瞬間はとてもやりがいを感じます。
菅沼 俊仁
菅沼 俊仁 さん
営業部(2014年入社)
営業部に配属し、主に自動車関係の企業を中心に営業を行っています。
お客さまから特急の部品注文を受けた時は、現場の製造スケジュールとの調整を行いながら、納期に間に合うよう段取りしていきます。
無事に納期に間に合い、お客さまから感謝の言葉を頂くときはやりがいもひとしおです。
学生時代の就職活動の時期に、進路の相談に乗って頂いた知り合いの社長からも評判の良さを伺い、志望したのがきっかけで入社しました。
実際に働いて感じた事は、従業員同士の距離が近く、社内全員とお話しする機会があるくらい、アットホームなところです。
親近感があってとても働きやすい職場だと感じています。
松倉 一郎
松倉 一郎 さん
製造1課 (2015年入社)
前職では車の部品関連の企業に勤めておりました。課の中では最年少で、現在は旋盤やNC自動機を担当しています。
旋盤加工はナツメに入社して初めての経験ですが、指先の感覚が問われものづくりに携わっている感覚があり、とても楽しいです。
一点ものの加工が主なため、同じ製品の加工はほとんどなく、似たような部品の加工でも以前のやり方を改善し、自分なりに創意工夫をして仕事に取り組む事にやりがいを感じています。
いつも困った時にアドバイスをしてくださる上司の姿が憧れです。様々な加工機に触れながらスキルアップを目指して頑張っていきたいです。
長幡 享政
長幡 享政 さん
製造1課 (2015年入社)
入社して3年目になり、現在はNC旋盤を主に担当しています。
難しい加工を任せてもらうためには経験が必要と感じていますが、現在手掛けている仕事については、単品ものの加工が多いため、完成させた時に「作った」という達成感をもって取り組んでいます。
困ったことがある時には相談に乗ってくれる先輩が身近にいるのが頼もしく感じております。職人的なコツやアドバイスも受けることができ、非常にためになります。しかし、いつかはその人に仕事の面で追いつき追い越したいと考えています。
これからより加工が難しいものにも対応出来るよう、技術を磨いていきたいですね。
関戸 美緒
関戸 美緒 さん
生産管理部(2017年入社)
工場の事務として在庫管理や出庫作業に携わっています。
お客さまからの注文に即座に対応出来るよう、カタログ部品の在庫状況を確認し、在庫を切らさないように適切なタイミングで注文に対応します。
みなさんが優しく接してくれて、分かるまで何度でも教えて下さるのが嬉しいです。
これからも色々な仕事を覚え、ミスなく正確に仕事をこなしながら色々な方々の力になっていきたいです。
佐竹 仁美
佐竹 仁美 さん
生産管理部 (2017年入社)
接客業やPC教室の講師など、サービス業の経験を経てナツメに入社しました。
職場の雰囲気もよく、製造現場に材料を受け渡す際など、和やかな雰囲気でコミュニケーションをとっています。
今後は製造現場の知識も身につけながら、自身のPCスキルを活かした効率化に取り組んでいきたいと考えています。
片山 栄美
片山 栄美 さん
営業第2課 (2017年入社)
営業の補佐として受注入力や、加工後の製品梱包作業、出荷手配などを行っています。
入社して間もないですが、聞いたことを優しく教えて下さり安心感をもって仕事に取り組んでいます。
お客さまから納期の問い合わせを受ける事もあり、難しい納期を調整出来た際にお客さまから「助かります!」と感謝される時にやりがいを感じます。
まだまだ教わることが多いのですが、自分自身で考え仕事を回していけるようになりたいです。

取材担当者より

取材して感じたこと
創造的なものづくり
全国から届くあらゆる形の図面を基に、求められた形状を求められた品質以上に仕上げるのは、加工を担当する職人がプライドを持ってやり遂げるからである。
職人は、柔らかい銅合金の加工から細部の仕上げに至るまでの手順を頭にイメージを描いて形にする。
こうした創意工夫が働く喜びを醸成していると言える。
取材して感じたこと
ものづくりへのモチベーション
新進気鋭の若手の職人から、ものづくり一筋のベテランの職人まで、一体となって仕事に取り組む姿が工場全体に広がっている。
経験がものを言う職場であるものの「いつかあの人を超えるものを作りたい」という若手職人の意識は高く、誇りをもって仕事に取り組んでいる姿がうかがえた。

ギャラリー

企業情報

会社名 株式会社ナツメ
会社住所愛知県豊橋市大村町橋元48
電話番号TEL:0532-56-2230  FAX:0532-56-2232
Webサイトhttp://www.natsume-welding.com/index.html
設立年月1968/12
従業員数71名
事業内容非鉄金属加工業
代表者夏目 喬之