会社情報
青春時代を共に創るスクールショップPlazaA
日本トップブランドの学生服の直営店
スクールショップPlazaAは、豊橋に店舗を構える学生服専門の販売店です。
岡山の倉敷市児島に本社を構える日本トップブランドの学生服製造メーカー「株式会社明石スクールユニフォームカンパニー」の直営店として、地域の皆様にご愛好頂いております。
PlazaAでは、詰襟学生服や女子セーラー服のみならず、中学・高校の指定体操服など、学生の青春と共に寄り添う服を広く取り扱っております。特に誰もが一度は袖を通したことがある学生服はメーカー直営店だからこその情報やサービスで、きめ細やかな対応をさせて頂いております。
お客さまに寄り添うスタッフ
学生服は取り扱いメーカーによって色味や肌触り、機能も異なります。PlazaAでは、お客さまの要望に耳を傾け、豊富な知識と経験を元にお客さまが安心して購入していただけるように対応しております。
商品を販売するだけではなく、アフターフォローにもしっかりと対応できる環境を整えております。PlazaAには15年以上の縫製経験をもつ従業員が在籍しており、スラックスの裾直しやウエスト出しなど、購入者の制服修理なども幅広く対応しています。
その他にも、PlazaAは全国に20店舗以上のお店を構えているため、様々な地域と情報交換を行い、お客さまへ最新の情報をお届けすることが可能となっています。
お客さまにとって便利なサービス
数年前より、中学校入学を控えて制服を購入される小学校6年生を対象に卒業式のレンタルブレザーの貸し出しを行なっております。
卒業という一生に一度のイベントをおしゃれにしたい過ごしたい、でも一度きりのために購入するのは、というお客さまのニーズをくみとったサービスが人気を集めています。
サービスの内容もさることながら、学生服メーカーだからこそフォーマルさを残したまま、学生目線のおしゃれさも取り入れた見た目も人気で、年々種類も増加しています。
その他にも、PlazaAでは団体でご予約頂いたお客さまへ出張採寸サービスを行なっています。保護者の方が仕事で時間が合わない方でも、友達同士などで出張採寸を利用することが可能となっております。
安心・安全の倉敷発日本製
スクールショップPlazaAは、ジーンズなどで全国的に知られた繊維製品の産地岡山県倉敷市児島に本社を構える「株式会社明石スクールユニフォームカンパニー」の直営店です。
創業150年を迎えるユニフォームの総合メーカーとして学校制服を中心としたスクールスポーツウェア、オフィスウェアなどの取り扱いは多岐に渡ります。
日本独自ともいえる「学校制服」は、「素材(開発)」「加工(染色等)」「縫製」と、制服づくりのすべての工程を日本国内で行っております。
Plaza Aが取り扱う商品には日本国内で縫製された安心の証として「倉敷発日本製」のラベルがつけられています。
会社概要
会社名 | スクールショップ PlazaA |
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会社住所 | 愛知県豊橋市東脇3丁目22-1 |
電話番号 | 0532-33-5250 |
Webサイト | http://plaza-a.jp/toyohashi/ |
事業内容 | 富士ヨット学生服の小学生服・詰襟・セーラー服・体操服の販売 |
代表者 | 松井藍子 |
働くひとの声
店長としての仕事内容はお客さまへの接客を行いながら、商品の発注などを行なっています。
一生に一度のものなので、保護者の方とじっくり話をしながら、3年後を見越した提案を心掛けています。
実際に商品を購入された方が、1.2年後にお直しなどで来店された時に成長を感じられることも嬉しいです!
高校卒業後から縫製に携わり、学生服にはおよそ15年以上関わっています。
PlazaAでは主に接客と商品のお直し等を行なっています。
15年の縫製技術でお客さまの”困った”をお手伝いができればと思います。
商品に関してもお客さまに納得して購入して頂けることを大切にしています。
子どもたちが制服に袖を通した時の笑顔になる瞬間が一番嬉しいですね!
過去には、制服を購入してくれた子の妹さんから「制服を作ってくれてありがとう」と手紙をもらったこともあり、お客さまに感謝されることにやりがいを感じています。
取材担当者より
駐車場も広く、5台程の駐車が可能となり、また、地域内の多くの学校制服を取り揃えているため、お客さまを迎え入れる万全の状態が整っていた。
店内の家具も白を基調としたデザインで統一され、明るく清潔感のある印象となり、ますます制服選びが楽しくなりそうな空間であった。
学生服の販売店には珍しい、クレジットカードでの決済や小学校の卒業式に向けたレンタルブレザーの導入など、購入する方の目線にたった便利なサービスが随所に見られた。そのようなきめ細かな思いやりが、地域に愛される秘訣なんだろうと感じた。