税理士法人 SHIP

黒字化ストーリーを創るSHIP

業種: コンサル・専門/職種: 会社紹介

会社情報

答えはそこにある。あとは、掴むだけ。

MISSION 100

税理士法人SHIPは豊橋駅前にオフィスを構える、会計事務所です。SHIPは、中小企業の皆さまの「黒字化ストーリーを創る」ために、財務・税務のご相談や書類の作成はもちろん、経営課題を総合的に解決するために幅広いソリューションを提案させていただいております。特にマーケティング・組織・IT・資産運用・節税・ビジネスアレンジなどについては、グループ会社の株式会社SHIPと連携し各種専門アソシエイトパートナーとチームでご支援させていただいております。
現在、月次決算報告を行っているクライアントの黒字率は82%となっております。SHIPは会計事務所のプロ集団として、全てのクライアントの黒字化100%を実現することを目指しております。
 

 

月次決算×経営計画×コミュニケーション

経営計画を軸とした経営アドバイスを10年以上前より行い、これまでに計400社以上の経営計画を作成してまいりました。
現状分析を目的とした月次決算のスピード化を実現するため、SHIPでは1社に対して財務サポート担当、経営サポート担当の2名担当制を実施しています。さらに、お客さまへの報告の際はコーチング要素を取り入れることで、これまでの先生目線ではなく、同じ目線を持つパートナーとして、企業をバックアップしていく体制を実現しております。
このような取り組みがご評価いただけてか、お客さまからの口コミを中心に新規の紹介数が年々伸びている状況となっております。
 

 

新しい会計事務所の形に挑戦

経営者さまに実践的な経営アドバイスができている税理士は全国でも2割から3割程度しかいないと言われています。
SHIPでは経営者さまを「応援したい」また「成功してほしい」と言う気持ちから行動し、社長さんだけでなく、スタッフさんからも相談されることを歓迎する「お客さまとの距離が近い会計事務所」です。
会計事務所・税理士とは、お客さまのお悩みを把握しともに解決していく職業、と考えます。
SHIPは、これからもコミュニケーションを大切にしていきます。
 

 

会社概要

会社名 税理士法人 SHIP
会社住所愛知県豊橋市大橋通1-101
電話番号0532-57-5346
Webサイトhttps://www.ship-ac.jp
設立年月2015/6(創業1976/1)
従業員数20名
事業内容月次決算報告、決算分析、節税対策、申告書作成、相続税申告書作成
代表者鈴木 克欣

働くひとの声

鈴木克欣
鈴木克欣 さん
代表税理士
SHIPは、お客様の悩みを把握し、ともに解決していく会計事務所として、コミュニケーションが重要と考えております。したがって、月次決算を作成しておしまいではなく、その数字をどのように扱い今後の経営に反映していくかを、しっかりとお客さまと顔を合わせてお話しさせていただくようにしております。
近年SHIPはお客さまからのニーズに応えるため、東京渋谷・名古屋に新たなオフィスを開設いたしました。これをきっかけに、東京をはじめ名古屋、大阪など東三河の地域外のクライアントも増えました。さらには、そのような全国的なつながりから、より一層多彩なソリューションのご提案に結びつけることが可能となりました。
そのような環境で、自分の可能性に挑戦したいという方と、是非とも一緒にお仕事をしたいと考えております。
中村
中村 さん
経営サポート課(2015年入社)
ホームページの管理・運用、セミナー企画などのマーケティング全般から、保険の提案業務、コンサルティングの同席など幅広い業務を行っております。
入社後すぐに産休・育休で1年以上休みを取らせてもらい、そのうえ時短での勤務も認めてもらっているので、子育てには本当に助かっています。家族の輪を大切にするSHIP CREDO(基本指針)や子供がいる従業員が多いことから、理解のある環境で働けています。
仕事を探していた頃は、手に職のある仕事をしたいと思い、会計事務所を探していました。東京から豊橋に引っ越したこともあり、駅前の通いやすい立地や東京にも事務所がある点も職場選びの後押しになり、この会社に決めました。
2019年、2度目の産休・育休を経て、またSHIPに戻ってきました。若手のパワーをもらいながら楽しんで仕事に取り組んでいます!

取材担当者より

取材して感じたこと
新しい会計のあり方
豊橋駅から歩いてすぐの所に、会計事務所とは思えないおしゃれな空間がSHIPの豊橋オフィスだ。
会計処理のクラウド化を取り入れ、帳簿の作成のみならず、その数字を次の経営に活かすサポートまでしている。その支援成果の象徴として、月次決算報告を行っているお客さまの82%が黒字の財務内容を維持しているという。
本来は一人雇わなければならない強力なCFO(最高財務責任者:chief financial officer)を会計事務所が担ってくれる。今後、業界が求められるステージの取り組みをいち早く行っている会計事務所と言えるだろう。