会社情報
包材業界のリーディングカンパニー
あなたの“未来を包む”会社
東洋製罐株式会社は、東証プライム上場のグループ会社で、飲料用の缶や食品用のパウチなどの容器包装の製造を手掛ける会社です。
世界で初めてレトルトパウチの開発に成功し製品化した実績や、グループで「金属」「プラスチック」「ガラス」「紙」の4大包装資材すべてで業界トップクラスのシェアを獲得するなど、1917年の創業以来100年以上に渡り、「包む」技術でさまざまな業界を支えています。
大手グループの技術力と安定性
当社の製品は、国内大手メーカーの食品用レトルトパウチや洗剤詰替パウチなど、身近な商品に使用されています。365日消費される包装容器という商材だからこそ安定した売上を誇るほか、高い技術力・開発力が評価され幅広い業界との取引があるため、社会情勢や環境の変化にも強く、堅い経営基盤を持っています。
長く働ける東洋製罐
当社は優良な健康経営を実践している法人として経済産業省より『健康経営優良法人2023 大規模法人部門』に認定されています。
生産ラインにおいて積極的に自動化設備も導入しており、効率よく高品質の製品を製造する仕組みを構築しています。それにより残業時間の削減も進み、更に働きやすい環境が整ってきています。実際、平均勤続年数は18年と長く、定年まで働く人も多くいらっしゃいます。
これからも必要とされ続ける包材業界をリードする企業として、お客様のニーズに応えながら成長を続けてまいります。
会社概要

会社名 | 東洋製罐 株式会社 |
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会社住所 | 【本社】東京都品川区東五反田2-18-1 大崎フォレストビルディング 【豊橋工場】愛知県豊橋市明海町3-60 【静岡工場】静岡県牧之原白井622-8 |
Webサイト | https://www.toyo-seikan.co.jp/ |
設立年月 | 2012年6月(創立1917年) |
従業員数 | 2554名(2024年4月1日現在) |
事業内容 | 金属、プラスチックとそれらの複合材料を素材とした、包装容器の設計・開発・製造・販売、食品関連機械、包装システムの販売および技術サービス |
代表者 | 取締役社長 本多 正憲 |
働くひとの声
Mさん さん
製造部(20代男性)
仕事終わりにはコーヒーを飲みながら談笑したり、休日には一緒にゲームをしたり。
仕事以外の場面でも社員同士の仲がいいのが自慢です。
あたたかく迎え入れますので、ぜひ一緒に頑張っていきましょう!
仕事以外の場面でも社員同士の仲がいいのが自慢です。
あたたかく迎え入れますので、ぜひ一緒に頑張っていきましょう!
Iさん さん
採用担当
私たちがつくっているものは見ていただいたら絶対にわかってもらえるものです。そんな「身近にあるもの」に携わりたいなら、当社はまさに最適な会社。やりがいも大きいと思います。
取材担当者より
向いている人
達成感を感じながら働きたい人
東洋製罐、という名前を聞いても知らない人は多いだろう。しかしその正体は東証プライム上場企業「東洋製罐グループホールディングス株式会社」のグループ会社であり、つくっているものはレトルトカレーのパウチやご飯のパック、CMで有名な洗剤の詰替パウチなど、どれも知っているもの・日頃使っているものばかり。スーパーやコンビニなどで自分が携わった商品を目にしたときに、強くやりがいを感じるという社員の方も多いそう。「誰もが知る製品を手掛けたい」「ものづくりをしたい」、そんな人に向いている仕事だと感じた。
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