会社情報
北欧の美意識を日本の住まいへ
生活に一番寄り添うものだからこそ
朝日木工株式会社の協力会社として1966(昭和41)年に誕生した朝日木材加工株式会社。
57年の歴史を重ね、創業当時から人々の生活に寄り添う木製家具を製造販売しています。
ラジオの筐体づくりから、テレビキャビネットの製造へと広がりを見せ、現在ではダイニングセットやリビングセットなどの家具づくりなどを始め、自社ブランドも多く取り揃えています。
本物を求める人へ、本物の家具を・・・
ずっと色褪せない家具、時間が経つほど愛着が増していく家具。それが朝日木材加工の家具づくりの基準にあります。
昭和43年からヨーロッパ視察をはじめ、世界的ブランドを率いる欧州の家具メーカーのデザインから多大な影響を受けたことを背景に、イタリアのデザイン、ドイツの製造技術などを積極的に取り入れました。
このような北欧のトップブランドとも積極的にコラボレーションし、厳しい要求に応え、家具づくりを進化させてきました。
あなたの理想を形にするショールーム
本社3階にはお客さま向けにショールームがあります。
ショールームにはAMLYS(アムリス)、OLIVE(オリーブ)、ASAHIWOOD(アサヒウッド)など、デザインと機能性にこだわった北欧家具がずらりと並んでおり、インテリアコーディネーターがお客さまへ商品の紹介、提案などを行う場所となっています。
ショールームは北欧家具のぬくもりを感じられる場所で、肌で本物の質を感じていただける空間となっています。
会社概要
会社名 | 朝日木材加工株式会社 |
---|---|
会社住所 | 愛知県豊橋市北島町字北島87番地 |
電話番号 | 0532-55-4601 |
Webサイト | https://www.asahiwood.co.jp/ |
設立年月 | 1966/1/26 |
従業員数 | 64名 |
事業内容 | 木製家具製造・販売 |
代表者 | 小松 亨 |
働くひとの声
山科 成幸 さん
家具事業部
私は学生時代から海外に興味があり、グローバルな会社展開を見せる朝日木材加工に興味を持っていました。また、木材という温かみのある素材に携わった仕事をしたいという面も合い、入社を決めました。
入社後は家具事業部にて営業活動を行なっており、現在は中部地区を担当しています。
さらに海外出張も多く経験し、語学という能力も大いに発揮できていると感じています。
仕事内容は住宅関連(新築のお客さまへの家具の提案)やデパート(家具売り場への出展)などを行なっています。
毎日触れるものだからこそ、満足して購入していただけることが何より嬉しいと感じています。
未だ男性の従業員中心の会社ですが、インテリアは男女共通です。
現在も仲良く楽しく仕事に取り組んでいますが、今後は女性が活躍できる場所を作りながら会社全体で世界へと北欧家具をPRし、家具づくりとして一流といわれる会社になりたいと思います。
入社後は家具事業部にて営業活動を行なっており、現在は中部地区を担当しています。
さらに海外出張も多く経験し、語学という能力も大いに発揮できていると感じています。
仕事内容は住宅関連(新築のお客さまへの家具の提案)やデパート(家具売り場への出展)などを行なっています。
毎日触れるものだからこそ、満足して購入していただけることが何より嬉しいと感じています。
未だ男性の従業員中心の会社ですが、インテリアは男女共通です。
現在も仲良く楽しく仕事に取り組んでいますが、今後は女性が活躍できる場所を作りながら会社全体で世界へと北欧家具をPRし、家具づくりとして一流といわれる会社になりたいと思います。
木下 恵美 さん
家具事業部 インテリアコーディネーター
私が朝日木材加工に入社したのは、ずっと昔から北欧家具が好きで、自分が住んでいる豊橋という街に北欧家具を作っている会社があり興味を持ったことがきっかけでした。
朝日木材加工ではインテリアコーディネーターとしてお客さまへ直接商品の紹介を行なっています。
デパートの家具売り場への出展でお客様さまへ商品を説明したり、ご予約していただいたお客さまには本社3階にあるショールームにて売り買いだけではなく、お客さまの生活まで考え様々な角度から提案を行なっています。
昔から人と関わるのが好きだった私ですが、今ではFace to Faceで仕事ができるインテリアコーディネーターという仕事にやりがいを感じています。
私は日々、暮らしは楽しむべきだと感じていますが、人それぞれの感性が活きる、そんな会社でありたいと感じています。
朝日木材加工ではインテリアコーディネーターとしてお客さまへ直接商品の紹介を行なっています。
デパートの家具売り場への出展でお客様さまへ商品を説明したり、ご予約していただいたお客さまには本社3階にあるショールームにて売り買いだけではなく、お客さまの生活まで考え様々な角度から提案を行なっています。
昔から人と関わるのが好きだった私ですが、今ではFace to Faceで仕事ができるインテリアコーディネーターという仕事にやりがいを感じています。
私は日々、暮らしは楽しむべきだと感じていますが、人それぞれの感性が活きる、そんな会社でありたいと感じています。
取材担当者より
取材して感じたこと
長く愛される製品づくり
朝日木材加工は「長期間の使用に耐え、長く愛される製品をつくる」ことをテーマに取り組んでいる。
デザインのみならず、素材や構造にもこだわった朝日木材加工の家具は、本社工場での多様な製品試験を行うなど、長期間に渡って愛される製品づくりの体制が整えられている。
そのような、こだわりがあるからこそ、「家族の成長を見守ってくれる」良い家具ができるのだろうと感じた。
デザインのみならず、素材や構造にもこだわった朝日木材加工の家具は、本社工場での多様な製品試験を行うなど、長期間に渡って愛される製品づくりの体制が整えられている。
そのような、こだわりがあるからこそ、「家族の成長を見守ってくれる」良い家具ができるのだろうと感じた。
取材して感じたこと
まるで異空間、3階ショールーム
本社3階に、まるで都会のオシャレな展示会にきたような空間が突如現れる。ずらりと並んだ美しい家具が「自分の家にこんな家具があったら・・・」という思いを引き立てる。
社員の方にお話を聞くと、来場者のほぼ100%が、豊橋にこんなショールームがあったのだと、驚きと高い満足度を残して帰っていくとのことだった。
シンプルで上品な家具を見たいと思ったら、是非、一度訪れてみると良いであろう。
社員の方にお話を聞くと、来場者のほぼ100%が、豊橋にこんなショールームがあったのだと、驚きと高い満足度を残して帰っていくとのことだった。
シンプルで上品な家具を見たいと思ったら、是非、一度訪れてみると良いであろう。