現役大学生による企業インタビュー記事、「学生インタビュー」。
 
この記事は、地元の大学生が、様々な企業を訪問する中で、見て感じた驚きや発見をそのまま発信するものです。
 
今回は、三信建材工業 株式会社に訪問してきました。
 
 
<この記事を書いた学生ライターを紹介>

河村 朋将 さん

愛知大学
地域政策学部2年生
趣味:3DSのどうぶつの森を15分くらいやること

 

加藤 洸一 さん

愛知大学
地域政策学部2年生
趣味:自然鑑賞、読書、カラオケ、ドライブ

 

小島 佳苗 さん

愛知大学
文学部2年生
趣味:読書

 
 

 

なんの会社?

 
今回、お邪魔したのは愛知県豊橋市にある三信建材工業株式会社。
 

 
「建材」というからには屋根や壁を作るための材料をどうにかこうにかする会社ということ??
 
大工さんかな?
それとも建築材料を開発する人たち?
もしくはもっと別ベクトル?
 
なんとなくは分かるが、なんとなくしかわからない…。
 
謎だなぁー。
 
謎なんだよー。
 
謎はそうだ。
 
調べるしかない。
 
 
というわけで三信建材工業株式会社さんに直接お話をお伺いしてきました!
 
 
【お話を聞いた人】

石田 晃啓 さん

三信建材工業株式会社
開発室 取締役 室長

 

濱千代 悠太 さん

三信建材工業株式会社
開発室

 

石田 策哉 さん

三信建材工業株式会社
開発室

 

 
 
三信建材工業株式会社の皆さんは大工ではなく、建築にまつわるさまざまな製品を販売し、日々改善を図っているそうだ!
なるほど、じゃぁ現場ではなく、デスクワークのようなものが多いのかな?
 
って思っていました。
 
 
社員の方の話によると、なんと現場で働いていらっしゃる職人さんと一緒に塗装作業することもあるんだとか…。
 
よ、予想外に幅広い…!
 

 

可能性を秘めたドローン

 
三信建材工業株式会社では「一心 二眼 三足」の社是をモットーに人に信頼され、自分の目で見て、足で現場を踏むことをポリシーのもと”建物の安全”と向き合う会社です。
 
そんな三信建材工業株式会社の中を見学していると、突然見たこともない、大きなドローンが2体出てきた。
 
 

 
 
なんでドローン?
 
そう思った人も多いのでは?私たちも初めて聞いた時はどうして建築関係の仕事でドローンが必要なのかが分からなかった。が説明を聞いて納得。
 
 
ドローンは点検や調査にもってこいの代物だったのだ!
 
人の手の代わりにドローン
 
人の目の代わりにドローン
 
人の身体の代わりにドローン
 
人の代わりに空を飛んで高いところまでいってくれて、人の代わりに壁の中や橋の中を見て異常がないかを点検してくれるのだ。
 
 

 
 
そもそも三信建材工業株式会社開発部のコンセプトは「現場で使う新しい技術開発」だ。
 
最近では某通販サイトの宅配などでも使用されているドローンだが、工業面で使う新たな切り口とみて間違いないだろう!
 
三信建材工業株式会社のドローンへの挑戦もはじめは、ラジコンの練習から始まったという・・・。
 
それが今では、マルチパスというGPSに起きる”誤差の壁”に直面しながらも、なんとかドローンを建物の点検に使えないか模索中である!
 
これはドローンの良さを最大限に生かしたいという気持ちの表れである。
 
急速に進むドローンの成長を見守る三信建材工業株式会社の情熱がまるで我が息子の将来に期待する父親のように見えた。
 
そんな便利アイテム、ドローンをより良くより使いやすくするために、日々試行錯誤を繰り返す三信建材工業の方々!
今後、どんなドローンが生まれてどう人の役に立ってくるのか、そんな夢のあるドローンの開発の一端を私たちは垣間見た。
 
まさに三信建材工業は、D(drone:ドローン)で D(development:開発)する会社でした。そんな三信建材工業の未来に幸あれ!
 

 
 
【会社概要】
三信建材工業 株式会社
代表取締役社長:石田 敦則
愛知県豊橋市神野新田町字二ノ割35-1
TEL:0532-34-6066
HP :http://sanshin-g.co.jp/