株式会社動研
情報掲載日 2018.06.01

自社製品に街中で出会える!衝撃から人を守るポリカーボネート製品メーカー(株)動研の技術職を募集(正社員)

正社員
技術系

会社について

頑丈で傷つきにくい「ポリカーボネート製品」+「シリコンハードコート処理」

ポリカーボネート樹脂成型の技術

動研は、耐衝撃性・透明性に優れたプラスチックである「ポリカーボネート樹脂」の成形を得意とするメーカーです。ポリカーボネートはその特徴から、バイクのスクリーンやヘルメットのシールド、機動隊の防弾盾などに利用されており、動研の製品は私たちの生活の身近なところで活躍しています。
成形には「プレス成形」と「射出成形」の2つの方法があり、製品の形状やロットなどに応じて適切な成形方法をご提案しています。
 


 
 

弱点を克服する「シリコンハードコート処理」技術

頑丈でガラスに引けを取らない透明度の高いポリカーボネート樹脂ですが、耐擦傷性・耐薬品性・耐候性に弱いという短所があります。動研は、それを補う「シリコンハードコート」と呼ばれる表面処理技術を取り入れ、日本で初めて「ポリカーボネート成形」から「ハードコート処理」までを1つの工場で行う一貫工場となりました。
シリコンハードコートをポリカーボネート製品の表面にコーティングし表面硬度を高めることで、傷が付きにくく薬品や紫外線にも強い製品へと進化します。
 


 
 

とんがって、世界を目指す

ポリカーボネート製品にハードコート処理を行った当社の製品は、頑丈で表面に傷がつきにくい優れたプラスチック製品であるため、更なる活用が期待されています。
例えば、自動車業界のトレンドである「EV(電気自動車)化」、「自動運転化」に伴い、自動車の車体はより軽さとデザインの自由さを求められるようになってきています。現在、自動車のウィンドウはガラスが主力ですが、ポリカーボネート製品にハードコート処理を行った製品を使うことで軽量化を実現し、ガラスでは出来ないデザイン性の高い形状を可能とします。
その他、航空産業や宇宙産業など様々な分野への参入目指し、日々品質の向上と開発を続けていきます。
 


 
 

募集要項

職種の概要 ポリカーボネート製品の成型加工・ハードコート加工作業等
仕事の内容 ■樹脂成形加工に係る作業全般・印刷作業
■ハードコート加工前作業・後作業その他
応募資格 高校卒業以上
要普通自動車免許
勤務地 本社:愛知県新城市一鍬田道目記1-21 新城南部企業団地
勤務時間 8:30~17:35
(休憩)10:00~10:10、12:00~12:45、15:00~15:10
夜勤シフトあり
求める人物像 仕事にのめり込める人
給料等 (月給)180,000円~300,000円
昇給年1回、賞与年2回
休日/休暇 当社カレンダーによる
GW、夏季休暇、年末年始休暇あり
年間休日105日
福利厚生 健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険
採用実績 2016年度/2名 2017年度/1名
採用担当者名 総務部 宮城谷 博之
採用担当連絡先 0536-24-5100
応募の流れ エントリーボタンよりご応募ください。
ご応募が確認出来次第、こちらからご連絡いたします。
採用に関しご不明な点がございましたら、お気軽に採用担当者までご連絡ください。
なお、募集要項に記載の無い項目につきましては、面談時に詳細をお伝えいたします。

働くひとの声

安藤 英世
安藤 英世 さん
代表取締役社長
もともと独立を志していた私は、30代の頃にオートバイの工業デザインを施す設計事務所を設立しました。モーターショーなどに展示するコンセプトカーなどの設計・デザインを行う仕事で、国内大手2輪メーカーや海外メーカーとも取引していました。
工業デザインの仕事は、実際にオートバイの組立や部品製造を行うことも多く、次第に“モノづくり”に魅了され、現在の動研の姿となっています。
ポリカーボネート成形とシリコンハードコート処理の一貫工場は寡占状態ですが、今後ますますポリカーボネート製品の需要は増えることが予想され、当社はこの業界で日本一、世界一を狙えると信じています。
任せられた仕事にのめり込むような、情熱を持った方々の応募をお待ちしています。
森本 康允
森本 康允 さん
平成26年度入社 製造部
もともとは食品メーカーに勤務していましたが、4年前全く異業種の当社へ転職しました。業界の知識は持ち合わせていませんでしたが、一緒に働く上司や先輩が一から指導してくださり、現在は「型」の製作という非常に大切な仕事を任されています。
「型」の製作は、妥協を許しません。自分が作った「型」が、そのまま完成製品の形状に影響するからです。仕事は責任あるものですが、オートバイスクリーンや車のバックウィンドウなど、自分が作った「型」で出来た製品と街中で出会える喜びはとても大きいです。
ポリカーボネート成形とシリコンハードコート処理が同一工場で出来ることで、短納期・低コストで製品の提供が可能となり、多くのお客さまに動研を選んでいただいています。一緒に、お客さまのニーズをカタチにしましょう。
井口 ひずる
井口 ひずる さん
平成27年度入社
私は、出来上がったポリカーボネート製品をシリコンハードコート液でコーティングする前の「前処理」を担当しています。この前処理の工程で、しっかりとホコリやゴミを取り除かなければ不良品となってしまいますので、1つ1つ丁寧に磨き、チェックしていきます。
職場は明るく気さくな人が多く、とても過ごしやすい毎日です。実は、一度転職したのですが、やはり職場の雰囲気が良いこの会社に戻ってきました。
もともとはパート職員として働いていましたが、今春に正社員へ登用していただきました。安藤社長は私たちの職員の話をしっかりと聞いてくれる社長ですので、自分の限界を決めずに向上心を持って働くことができる人に向いている職場だと思います。

取材担当者より

取材して感じたこと
出来ないものを可能にしていく
ポリカーボネートの成形は、とても難しいという。株式会社動研もポリカーボネート成形を始めた当初は、歪(ひず)みが出来たり線が入ってしまったりと、苦労した時期もあったそうだ。
時間をかけて習得した技術は日本全国から求められ、「ポリカーボネートの加工に困ったら豊橋(動研の旧工場)へ行け」が合言葉になるほど、今では自動車、2輪車などの大手メーカーから頼りにされている。
安藤社長へのインタビューからは、出来ないものを自分たちで可能にしていく、という「挑戦心」と「たゆまぬ企業努力」を感じ、ますます今後が楽しみになる取材だった。
向いている人
「世界一」を目指せる人
動研の職場は、技術職の男性、主婦やベトナムからの研修生など、性別年齢人種も多種多様だ。職員の方に話を聞いても口を揃えて「いろんなタイプの人がいるので、どんな人でも合う」と言う。
しかし共通して、目指すところは非常に高い。安藤社長の口からは『世界一』というキーワードが何度も出てきた。
1つ1つの製品づくりは妥協を許さないとても精密な作業であるが、目の前のことだけでなく、向上心を持って仕事に取り組めるような人に向いている会社だと感じた。

ギャラリー

企業情報

会社名 株式会社動研
会社住所愛知県新城市一鍬田道目記1-21 新城南部企業団地
電話番号0536-24-5100
Webサイトhttp://www.doken.biz/
設立年月1985/5
事業内容ポリカーボネート樹脂成形加工
シリコンハードコート受託加工
ハードコート剤の販売
代表者安藤 英世