マラソンブーム恐るべし!!

 
毎年、お正月のスポーツといえば・・・「箱根駅伝」、そして「都道府県対抗駅伝」が終わる2月頃からは、一般ランナーも参加できる「市民マラソン大会」が各地で開催されている!
 
なんと、東京マラソン開催以降、全国各地で市民マラソンが激増しているのだという・・・
 
市民マラソンといっても、「フルマラソン」から、「ハーフマラソン」、そして「10km」や「5km」といったさまざま距離に挑戦できるようになっているのだ。
 
そんな今日、豊橋でも毎年ように参加者が殺到するマラソン大会がある。
 

穂の国・豊橋ハーフマラソン!!

 

 
先月の3/25(日)に行われた、穂の国・豊橋ハーフマラソンは今年で第9回目を迎えた。
 
例年この時期は雨に見舞われることも多い中、今年は晴天にも恵まれ、多くのランナーがスタートを今かと今かと心待ちにしている。
 
その前に、穂の国・豊橋ハーフマラソンに足を運んだことがない方に少し紹介しよう!
 
穂の国・豊橋ハーフマラソンには毎年多くの参加者が殺到している。
その数はなんと・・・5,000人
 
先行:1,700人、一般:3,300人の計5,000人がエントリーするのだが、先行エントリーでは、チャリティーランナーや穂の国ランニングサポーター、そして宿泊付きエントリー、ふるさと納税エントリーといった申し込みも行われている。
申込みも半日〜1日で参加者がほぼ埋まってしまう程、穂の国・豊橋ハーフマラソンは人気の高い大会として知られている!
 
年齢別でカテゴリー分けされている。
 
「男子」
1部 16〜29歳以下
2部 30〜49歳以下
3部 50〜59歳以下
4部 60歳以上
「女子」
5部 16〜29歳以下
6部 30〜49歳以下
7部 50〜59歳以下
8部 60歳以上
 

マラソンの面白さ!

 
5,000人のランナー達が集まり、ついにスタート!!
 

 
穂の国・豊橋ハーフマラソンは市民ランナーから実業団で走っている人など様々なのだが、タイムにこだわっている人、チームなどをPRしている人たちまで・・・
それ以外にも市民ランナーならではのコスプレなどを見て楽しむことができる。
 

 
参加者や観客の方もご存知かもしれないが、アンパンマンとちくわのコスプレは、穂の国・豊橋ハーフマラソンでは名物のコスプレだと私は感じている。
 
皆さんは見つけられただろうか・・・
 

 
さらには、地元の学生たちの和太鼓の演奏が、さらに選手を熱く後押してくれる。
 

 
今年は、「豊橋国際マラソン」で注目を集めたドラマ「陸王」の展示ブースも設けられ、撮影シーンの写真を見ることができた。
 
その他にも、多くのスポンサーなどのブースなどが出展され、飲食を楽しむこともでき有意義なひと時となった。
 

リニューアルした陸上競技場

 
今回は穂の国・豊橋ハーフマラソンに足を運んだもう一つの理由が、リニューアルした陸上競技場のお披露目である。
 
ハーフマラソンの開催のみならず、改修された陸上競技場を一目見ようと多くの方が集まった。
 

 
メイン側には従来の2倍以上の1540席のスタンドが設けられ、メインスタンドの裏側には屋根付きのこんなスペースまで・・・
これで雨天の際も雨に濡れることなくトレーニングができますね!
 

 
陸上競技場では、練習などによる足の炎症を冷ます「アイシング&ホットパック」という設備も導入された。同時に温水も使えるため、蓄積した老廃物の除去も促せ、疲労回復、けが防止に大きな効果が期待されている。
 
これから豊橋の陸上競技場は「選手を育てる」というを新たなるコンセプトのもと、生まれ変わったのである。
 

それぞれの想い

 
施設を見学していると、「まもなく1位の選手が競技場に戻ってきます」というアナウンスが入り、早速、競技場に入ったところでランナーたちを応援をすることにした。
 
各部門ごとのタイムを以下の通りであった。
 

 
「男子」
1部 16〜29歳以下 1:04:46
2部 30〜49歳以下 1:08:43
3部 50〜59歳以下 1:17:07
4部 60歳以上  1:22:08
 

 
「女子」
5部 16〜29歳以下 1:22:22
6部 30〜49歳以下 1:25:18
7部 50〜59歳以下 1:34:15
8部 60歳以上  1:42:07
 

突撃インタビュー

 
レース終了後に若者2人にインタビューを尋ねると、快く引き受けてくれた。
 

 
高校の同級生だという2人は今回が2回目の挑戦であったという。そんな2人にマラソンを始めたきっかけや魅力に迫った。
 

TAKA
「お疲れ様でした。マラソンって辛いってイメージが先行しがちだけど、楽しいところや魅力ってどういうところですか?」

 

佐宗遥輝さん
「自分は毎年家の前をランナーが走っていて楽しそうだったからですね!
実際、走ってみると沿道に色々な人が応援してくれたり、いろんな服装(ちくわ)で走る人がいるのを見ることが楽しいですね!」

 

小林大輝さん
「自分の体力作りと精神力を鍛えるために走ろうと思いました(笑)
走っていてとても気持ちがいいことと、コスプレイヤーの方がとても面白かったですね。」

 

TAKA
「佐宗さん、ランナーを応援していた景色と、ランナーからみる景色どっちがよかったですか?」

 

佐宗遥輝さん
「やっはり、そこはランナーですかね!(笑)
苦しいですが、応援される方が嬉しいですね。」

 

TAKA
「小林さん、精神力って!鍛えられましたか?(笑)」

 

小林大輝さん
「少しずつ、鍛えられていると思います。(笑)
マラソンも嫌いではないですが、何事も挑戦してみることが大事かなと思っています。」

 

TAKA
「最後に、今後の目標は・・・?そして来年も挑戦しますか?」

 

佐宗遥輝さん
「また、挑戦したいと思っています。
人生で一回はフルマラソンに出てみたいです!」

 

小林大輝さん
「目標はタイムを縮めることと順位をあげることですね!
応援している方に応えられるぐらいの力をつけたいです。」

 

TAKA
「応援しています。
来年は私も走ろうと思います。
インタビューにご協力頂きありがとうございました。」

 
 

最後に

 

 
今年度の景品は、各部門1位の選手には、フィギュアスケートの羽生結弦選手が使っていることで有名な“くればぁ”のマスクが贈呈され、各部門2位の選手には豊橋生まれのお米“女神のほほえみ”が贈呈された。
 

(出典:くればぁストアジャパン
 
改めてスポンサーや地域の方の協力あっての市民マラソン大会なのだと感じることができた。
 
私自身も、過去に2回ほど穂の国・豊橋ハーフマラソンに参加した経験があるが、外からのマラソンを観る楽しさを実感すると同時に、ランナーの方々の必死な姿に釘付けとなった。
 
今の私は来年の穂の国・豊橋ハーフマラソンに挑戦する気持ちで溢れている!
 
今では、密かなマラソンブームになっているようですが、10年前は800だった国内大会の数も、現在は市民マラソンなどの大会を合わせると2300ほどの大会が開催されている。
 
インタビューをさせていただいた小林さんの言葉のように、皆さんも一度はマラソンに挑戦してみるのはいかがだろうか?
挑戦することで、新たな自分を発見する機会となるかもしれない。
 
 
【東三河マラソン情報】
 
豊川リレーマラソン2018
▼募集チーム:350チーム(1チーム4名以上)
豊川リレーマラソン
 
東三河ふるさと公園マラソン大会
▼定員:全部門合計 150名程度
東三河ふるさと公園マラソン大会
 
ネオフェニックRUN 第37回豊橋みなとシティマラソン
▼定員:全部門合計 6000人(申込受付順)
ネオフェニックRUN  豊橋みなとシティマラソン
 
その他、愛知県内でも多くのマラソン大会が開催されています。
 
 
◆【インタビュー】株式会社くればぁ/中河原社長◆

 
◆お米一筋 米 のだや◆