この記事は2017年5月23日に公開されたものを、2018年1月13日に更新したものです。

 

2019年卒就活の面接が、本格化してきています。

いろいろな企業のインターンや説明会に参加し、少し疲れが出てきた時期かもしれませんが、もうひと頑張りです!
 

早く面接が始まって就活に終わりを告げたいような…
まだまだ準備が足りないから面接なんてスタートしてほしくないような…
複雑な心境の学生の方も多いかと思います。
 

今回は、そんな不安でいっぱいの学生にも、自信満々の学生にも役に立つ、
「内定への扉!!1次面接に備えよう」をお届けします!
 
 

1次面接ってどんな面接?

1次面接の特徴

面接

1次面接は、エントリーシートによる書類選考を通過した人が受けることのできる選考です。

たくさんの学生が応募する企業では、集団面接であることもあります。

また、1次面接の面接官は、人事部の若手社員などが担当する企業が多いようです。
 
 

1次面接の内容

1次面接の時間はあまり長くなく、30分以内で終わる企業がほとんどです。

面接を受けてくれた学生のことを、限られた時間の中で出来るだけたくさん知ろうとするため、面接の内容は自己紹介・自己PR・志望動機など、一般的な内容のことが多いです。
 
 

1次面接で見られているのはココ!

第一印象

面接は「人」対「人」です。

仕事も「人」対「人」です。
 

面接官は、「仮にその学生が入社したとき、取引先のお客さまや社内の上司・先輩に好かれるのはどちらだろう?」という視点で学生を見ています。

明るくハキハキとした印象の学生と、自信がなくモゴモゴした口調で目も合わせてくれない学生がいたとすれば、どちらが選ばれるかは明らかです。
 

また、社会人のマナーとして身だしなみにも気を付けたいですね。

スーツやシャツは汚れていないか、髪型はまとまっているか、など、面接会場に入る前にもう一度確認しましょう。
 
 

コミュニケーション能力

就活でのコミュニケーション能力とは、面白い話をして面接官を笑わせることや、慣れ慣れしく話すことではありません。

相手の話や質問を正しく理解し、適切なリアクションをすることで違和感なく会話のキャッチボールができる人が、コミュニケーション能力が高い人だと思います。
 
 

志望度

一般的に、選考での志望度の重要度は、選考が進んでいくにつれて上がっていきます。

とはいうものの、1次面接でも面接官はしっかり志望度を見ています。
 

口では第一志望と言っていても、会社の製品・サービスを全く知らない様子だったり、明らかに他社の志望動機の使いまわしを感じたりした場合は、志望度が低いと判断される可能性があります。
 

面接官は、「内定を出しても来てくれない」学生よりも、「自分たちの会社を選んでくれる」学生に次の選考に進んで欲しいのです。
 
 

1次面接前の準備

自分の言葉で話す

就活の面接に関する情報は、本やインターネットでいくらでも探せる時代です。

けれど、どこかに書いてある自己PRや志望動機をツギハギして作った文章を、ただ暗記して読み上げるだけでは、面接官に自分の気持ちは伝わりません。
 

私が面接官だったとしたら、たとえ少し口ベタだったとしても、しっかりと自分の頭で考えた言葉で話す学生と一緒に働きたい、と感じると思います。

面接解禁まであと1週間!と焦らずに、もう1度、自分の考えを整理する時間を作ってみてください。
 
 

声に出して練習する

人前で話すことによっぽど慣れている人は別ですが、頭で考えることと声に出して説明することは全然違います。

頭の中では整理できていると思っていても、いざ声に出してみるとまとまりのない話になってしまう、ということは良くあります。
 

面接の前には、考えが整理されているか?だけでなく、きちんと相手に伝わる言葉になっているかをチェックしてみてください。
 

オススメは、録音した自分の声を聞いてみること。

話し方や声の大きさは適切か?
分かりやすい説明ができているか?

などを客観的に判断することができます!
 
 

まとめ

面接解禁まであと1週間。

「1次面接は幅広にたくさんの選考を受ける」という学生も多いかもしれませんが、しっかり1社1社の面接に対して準備をすることが大切です。

この記事を読んでくださった学生みなさんが、満足いく結果を得られるよう願っています。